18 9軸センサをI2cで使いこなそう3(LSM9DS0)-方位センサ

 まずは方位センサを扱ってみましょう.

データシートを見てみると,コンパスは該当軸を北に向けると数値がプラスのほぼ最大になるそうです.
基板上に書かれている矢印がX,Yの方向みたいですね.

まずはどう回転すればどう値が変化するか,グラフで確認してみましょう.
XbeeとPCを通信させ,受信した値をグラフに代入する方法はこちらに載せてあります.
pythonでグラフを作成

回路はそのままで,以下のプログラムをatmega64に書き込みます.
Xbeeの通信速度を38400bpsにしてください.
方位センサから受信された生データをグラフに代入するように書き換えました.

次にIDLEに以下のプログラムを入力します.COMポートの番号は各自変更してください.

マイコン側の電源を入れ,PCに接続したXbeeの受信が確認できたらIDLEのプログラムを実行します.
センサを自由に回転させてみてください.各軸を北に向けると値が最大になります.

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次は,この値から,二つの角度を計算し,3D上でこのセンサがどの方向を向いているかを確かめてみましょう.
19 9軸センサをI2cで使いこなそう4(LSM9DS0)-方位センサ に続く.

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