14 エンコーダ付きモータを使ってみよう1

 エンコーダというのはモータがどれくらい回転しているのかをチェックする代物です.エンコーダを使うと,モータの回転数を正確に制御できます.そのため,ロボットなどの精密を要する機器には必要不可欠になります.

今回しようするものは,初めからモータにエンコーダが取り付けられているものを使用します.

必要なもの:
12Pエンコーダ+ギアヘッド付DCモータ RDO-29B50G(減速比)A
減速比1/54のものを購入しました.

DSC00302

モータードライバー(TA7291P)

61

・12V出力電池(筆者は1.5V電池を8個使用し,直列に繋げました.)

DSC00303

まずはエンコーダーを使用せずにモーターを回転させてみましょう.
1.モータの配線に気を付けて以下の回路を製作してください.

モーター配線図名称

DSC00304

回路図

4

**Vcc1,Vcc2はそれぞれ電源を分けます.

2.以下のプログラムをatmega64に書き込みます.

3.電源を付けると,3秒間隔で正回転,逆回転を繰り返します.

次はまだ配線していないモータの白及び黄色の線を使って,エンコーダから出力される信号を読み取ってみましょう.
15 エンコーダ付きモータを使ってみよう2 に続く.

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