16 I2c通信で温度,湿度,気圧,時間を取得しよう.

 温度センサや気圧センサなど,様々なセンサがありますが,I2c通信と呼ばれる方法でデータを取得するセンサが最近多く見受けられます.I2c通信を使うと,たくさんのセンサを二本の線だけで操作することができます.

 今回はこのI2cセンサから様々な情報を取得してみましょう.以下のセンサはstrawberry-linuxから購入することができます.
必要なもの:
SHT-21 1チップ温度・湿度センサ・モジュール

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LPS331AP 気圧センサモジュール(I2C/SPIタイプ)

DSC00281

M41T62 リアルタイムクロック(RTC)モジュール

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まず初めにラズベリーパイでI2c通信ができるようにセッティングしましょう.
1.ログイン後,sudo startx でGUIを開く.

2./etc/modprobe.dのファイルの中にあるraspi-blacklist.confを開く.

182

中身を以下のように変更する.

3./etcのファイルの中にあるmodulesを開く.

183

中身を以下のように変更する.

4.再起動する.(sudo reboot)

5.smbusをインストールする.LXterminalで $ sudo apt-get install python-smbus

6.再び再起動(sudo reboot)して準備完了.

I2cのセッティングはおらほのミロを参考にさせていただきました.

次はSHT-21を使って,温度と湿度を計測してみましょう.
17 I2c通信で温度,湿度を取得しよう.(SHT-21 温度・湿度センサ) に続く

参考図書(よかったらどうぞ)

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