11 Atmega88で音センサを製作

音センサ作ります.
指パッチンに反応してLEDが点灯するという装置を作りたいと思います.超音波距離センサよりも簡単な構造になっています.

完成図

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必要なもの:
秋月電子通商
高音質小型エレクトレットコンデンサーマイクロホン(ECM) WM-61A 2個入

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多回転半固定ボリューム たて型 3296W (10kΩ)

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オーディオアンプIC NJM386BD

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オーディオ用無極性電解コンデンサー10μF25V85℃

Xbee,Atmega88も使います.

プログラムを書き込んでください.

プログラム

コンデンサーマイクロホンの裏側をみてください.それぞれに電線をはんだ付けします.

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マイクロホンにも電極があります.(データシートより)

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マイクロホンの電極に注意して,以下の回路を製作してください.

回路図

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外観

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今回はマイコンのアナログ比較機能を使って,マイクロホンが音を感知したか判断しています.
基準となる電圧は半固定抵抗で生成しています.はじめ,半固定抵抗から出力される電圧を4.0Vにしましょう.
半固定抵抗の上部にあるねじを回せば,抵抗値が変化し,それに伴って電圧も変化します.

マイクロホンの前で指パッチンしてください.LEDが点きます.もう一回指パッチンしてください.LEDが消えます.
この通り動作しない場合は,基準電圧を変えてみてください.基準電圧を低くすれば音の感度はよくなります.逆に基準電圧を高くすれば感度は低くなり,より大きな音を出さないと反応しなくなります.

これでAtmega88は終了です.

次はAtmega64aというピン数がいままでよりも多いマイコンを扱ってみましょう.

1 Atmega64aの書き込み器を作ろう に続く.

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