8 Atmega88で超音波距離センサを製作3(オペアンプ)

 オーディオ用オペアンプを使います.こんなのです.

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このオペアンプに0.5Vを入力すると1V以上の電圧が出力されます.この機能を使って,先ほど超音波を受信したときの電圧を増幅してみましょう.

プログラムは前回と一緒ですが一応のせておきます.

プログラム

以下がオペアンプのピン配置です.(データシートより)

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オペアンプのピン配置に気を付けて以下の回路を製作してください.

回路図

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外観

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オシロスコープでオペアンプの出力電圧を見てみましょう.
右にあるYnで一マスの電圧を2.0V,Xnで時間間隔を0.5uSにしてください.

超音波器の前になにもない状態

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超音波器の前に物体を置いた状態

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出力電圧が1V以上になったと思います.
これで,マイコンが判断できる電圧レベルまで上げることができました.

次はマイコンが出力電圧を判断できるかを,直接確かめてみましょう.
9 Atmega88で超音波距離センサを製作4(アナログ比較) に続く.

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