1 Atmega64aの書き込み器を作ろう

下にあるマイコンがAtmega64aになります.ピン数が多いです.つまり,たくさんのサーボやセンサを搭載するロボットを作る際に便利です.

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初めにプログラム書き込み器を作りましょう.

必要なもの:
秋月電子通商:
・Atmega64a
・Atmega64a変換基板
・基板 2枚
・2×8ピンソケット 8個(リード長10mmのものにする)
・ピンヘッダ(2列)
・振動子(8MHz)
・LED
・抵抗(1kΩ)
・三端子レギュレータ(5V)
・コンデンサ(0.1μF,100μF)

AMAZON:
・プリント基板用フラックス

・フラックス洗浄剤

ご覧の通り,いままでのAttiny2313や,atmega88とは形が違います.
よって,変換基板を使ってピンとピンの間隔を標準の2.54mmにします.

①変換基板にプリント基板用フラックスを塗る.
変換基板の中央にatmega64aを載せます.そのため,このフラックスを塗っておき,atmega64aを仮止めします.
注意点:atmega64aのピン配置に気をつけてください.1ピンは左上の○を参考にしてください.

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仮止め

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②ピンに沿ってはんだ付け.
きれいにピンに沿ってはんだ付けできれば良いのですが,だいぶ難しいです.ですので,はんだをべた塗りして,その後はんだ吸い取り器できれいにします.はんだ吸い取り時,適度にフラックスを塗るとやりやすいです.

べた塗り後

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はんだ吸い取り

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③フラックス洗浄剤を塗る.

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③2×8ピンソケットを取り付け,はんだ付けする.


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④回路を作成
ここからはいつもの様に,書き込み器を作ります.以下の回路図を参考に回路を作成してください.
いつもと違うのは,AVRISP mk2のMISOピンとMOSIピンを,それぞれatmega64aのPE0(2ピン)とPE1(3ピン)に繋がなくてはなりません.
参考に,atmega64aのピン配置を載せておきます.

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回路図

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外観

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これで完成です.次はLEDを光らせます.
2 Atmega64aでLEDを光らせよう. に続く.

おすすめ図書(よかったらどうぞ)

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1 Response

  1. 茶こし より:

    MISOとMOSIの配線が逆のようです。古い記事にコメントして申し訳ないですが、一応検索でかかりますのでお伝えしておきます。

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