まずはモータ及び回転検出用基板を取り付けます。その後、モーターの軸にタイヤをはめます。タイヤはM4のいもねじで固定します。
裏側を見てください。3つ穴が開いているので、そこにボールキャスターをねじで固定します。
今度は電池を入れます。電池と電池の間に中間板をはさみ、lumenbolkと書かれた板でふたをし、ねじで固定します。
PSDセンサとMicroServoをPSDセンサ土台で一体にします。
一体になったものをロボットの先端に取り付けます。その後、基板を取り付けるための穴に秋月などで販売しているM3のスペーサを挿入します。(片方がオスになっているスペーサを使用します。)
基板を取り付け、コネクタを取り付けたら完成です!!
次はスマホのアプリで、このロボットをコントロールしてみましょう。
15 ロボットをコントロール に続く。